2021年10月29日 稲刈り(2021) 保育園の田んぼにイノシシが来て稲を食べた跡が、さあ、大変。まだ、青いところもあるけど、ゆず組さんは稲刈りをすることになりました。 大人が稲刈りをする様子をよく見て、グループごとに順番にやります。刈り取った稲の束を麻ひもで結んで竹にかけて天日干しをします。稲を置いたシートも子どもたちで片づけます。刈り取った稲がお日様に干されて気持ちよさそうです。
2021年08月19日 子どもたちへのプレゼント ゆずの木だよりの8月号にも載せたのですが、小児科医で陶芸家の福山さんから小鳥をいただきました。平和への強い思いを陶芸で表現している方です。今回は小鳥のおだやかな表情に平和っていいなと感じられます。そして、また別の日、園児のおじいさんから大きな大きなすいかをいただきました。なんと30㎏もあるそうです。(写真では大きさがわかりづらいですが、子どもが乗ってもびくともしません。)
2021年08月19日 ビデオレターの返事が来ました。 逍遥の里の七夕祭りにビデオレターで参加しました。そのお礼のお手紙です。子どもたちの普段の様子のビデオでしたが、お年寄りや職員の皆さんが喜んでくれて、私たちもうれしかったです。こんな参加の仕方もできるんですね。
2021年08月19日 ゆず組夏の思い出 2 8月6日風布川へ川遊びにいきました。保育園から中間平へ登っていき、「風のみち」を下って風布川まで。この後、運んでもらった給食を食べ、もと来た道を戻って帰りました。帰りはひたすらのぼりでしたが、子どもたちの体力に脱帽でした。
2021年08月19日 ゆず組夏の思い出 1 7月30日お弁当の日、湯ノ丸山へ行きました。丘を越えて、さらに湯ノ丸山の頂上めざします。晴れていたのに、雲に囲まれてあっという間に雨ザーザー。頂上でのお弁当はあきらめ、降りていくことに。放牧の牛をながめながらバスへむかいました。雨のため、バスのなかでのお弁当を食べました。コロナ対策のため、通常はバスのなかでの食事はできませんが、感染症対策をしながら許可していただきました。雨で残念だと思ったのですが、運転手さんの「雲の中を旅してきたんですよ。」の言葉に貴重な経験だったなあと改めて思いました。